魯肉飯&カメゼリーまであった~武夷菜館~
武夷菜館の千葉支店で、魯肉飯の看板を発見!
HPによると福建・四川・北京・香港料理と盛りだくさんなお店だとか。確かにメニューの数多かったです。他に神奈川県の関内と保土ヶ谷にお店があります。
魯肉飯って書いてあるけど、むしろ台湾で感動した控肉飯に似ている・・・。
この角煮ごはんが美味し過ぎて、3泊4日の旅で2回行ってしまったほどです。
これは入らないわけにはいきません(>_<)1日20名限定とあったのでまだ残っているかどきどきでしたが、ありました!
魯肉飯、登場。
角煮、そぼろ、高菜、卵がのっていて具だくさんです。ちゃんとそぼろものってるから魯肉飯なのね~と納得。
感想は、角煮とそぼろにもうちょっと水分が欲しかった!味は甘辛お醤油味で八角とかが入っていないので、日本人には親しみやすいと思います。たまごは台湾の茶蛋に近かったなぁ。
若干気になったのが、メニューにあった扣肉飯。それもご飯に角煮と青菜がのっていて、控肉飯に似ているんですよね。調べてみると「扣」も「控」と同じ読み・意味なので、むしろこちらを食べるべきだったのかも(^_^;)
麻婆炒飯
どっちかと言うと、魯肉飯よりこちらの方が美味しかったです(^_^)/パラパラ卵炒飯に四川風の麻婆豆腐がたっぷりかかっていてたまりません。辛さもほどほどで食べやすいです。
カメゼリーも食べられます
杏仁豆腐の隣にちゃっかり並ぶ、カメゼリー
日本でこんなにさらっと売られているのが、衝撃でした。なかなかディープです。
我が家にもカメゼリーあるんだよな~(^_^;)
食べる勇気が出たら、またレポートします・・・。
武夷菜館 千葉支店
千葉県千葉市稲毛区長沼町330-50
コメントを残す