台湾でレンタカーを借りるために日本で行ったこと。
レンタカーを借りるにあたり、日本での準備はこんな感じで行いました!
①免許の中国語翻訳依頼
日本の免許証とその中国語翻訳文を携帯していれば、そのまま台湾でも運転することができます。(ただし運転できるのは、入国から1年間のみ。)
翻訳文の発行はJAFに申請します。窓口に行くか、または郵送でやり取りできるので便利です。
JAFの翻訳文申請書ダウンロード、詳細はこちら
料金は免許証1通につき3,394円(2017年7月時点。現在は1通につき3,600円)+翻訳文返送料500円でした。今回申請したのは夫のみ。(私にはあのバイクの海を運転できないであろう。怖すぎる。)
②レンタカーの予約
こちらは夫が楽しそうに夜な夜なチェックしていたので、一任しました( ̄▽ ̄)
安心の日本・トヨタ車、レアな台湾車・ラクスジェンと迷ったあげく、
アメ車のフォード、Kugaに決定。
決め手は室内とトランクの広さだそうです。お蔭で車内は快適&いつも荷物が多くなる我々でも大丈夫でした。
気になるお値段は、5日間借りて58,168円でした。(チャイルドシート480元は現地払いのため、含まず)
公共交通機関で大人2人が台湾一周した場合と比べると、どうなんでしょう?でも辺鄙な所も多いのでタクシーを利用したり、チケットの手配多数や乗り継ぎでの時間のロス等もあると思うので、フレキシブルに巡れるレンタカーのメリットは大きかったです。
こちらの車は、日本でExpediaというサイトから予約していきました。
最初はRentalcars.comというサイトが第一候補だったのですが、希望の車が軒並み借りられていて予約できずΣ( ̄ロ ̄lll)どちらのサイトも日本語で検索、予約できるので安心です。
保険もお忘れなく!!!
赤ちゃん連れ、レンタカー、といういつも以上に安全や体調に気を付けなくてはいけない旅なので、日本で入っていきました。24時間日本語対応で治療費用が手厚い保険を選びました。
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